みなさんこんにちは、まなです🌼
今回は、寝る前におすすめ、何度も繰り返し読んだ、
我が子もお気に入りの絵本を5冊、ご紹介します💡
生まれたての赤ちゃんも、入眠前に絵本を読んであげると、
自然と『絵本📕→入眠🌙』
の習慣がつくので、おすすめです。
寝る前にママの声を聴くと赤ちゃんにとってもリラックス効果があるので、ぜひ読んであげてくださいね♪
寝かしつけにおすすめの絵本5選 〜0、1、2歳さん向け〜
おつきさまこんばんは
定番中の定番、ベストセラーの本ですが、短文で赤ちゃんでもわかりやすく、
絵も穏やかな気持ちになれる、心からおすすめの一冊。
これを読むと自然と眠たくなります🌙
ねんね
寝る前に親子でリラックスできる、とっても可愛らしい絵本。
夜って子どもにとっては未知で怖いもの。
そんな正直な気持ちが可愛く描かれていて、愛おしくなります。
子どもも主人公の真似をしたりして楽しんでいます。
おやすみなさいおつきさま
言葉のリズムがよく、読んでいるうちに自然とゆったりした気持ちになれる一冊。
読み終えたらそのまま電気を消したくなる、そんな絵も魅力です。
こちらの英語版もとってもおすすめです。
ねないこだれだ
イヤイヤ期が始まり、「眠くない!寝たくない!」と言い始めたら読みどきです!!
1歳をすぎたあたりから読むと効果的かもしれません。
これを読んだら、「早くお布団に入らなきゃ!」そんな気持ちにさせてくれます。
ノンタンおやすみなさい
もう寝る時間なのに眠くないノンタンはお外に出かけてしまい‥
夜はやっぱり寝た方がいいや!
という結論に至るストーリー。
とってもかわいらしくて、我が子はストーリーを丸暗記するほどハマってます!
まとめ
「夜になったら寝る時間」
大人にとっては当たり前の概念ですが、子どもにとってはわからないもの。好奇心や自我が芽生えてくると、「もっと遊びたい!まだ寝たくない!」そんな気持ちも出てきます。
そんな時に「早く寝よう!もう寝る時間だよ」って伝えても、なかなか理解してもらえないんですよね😢
「夜ってこういうもの」、「夜になったら眠るんだ」
そんなことが自然と学べる絵本って、とっても良いツールだと思います。
そして絵本を読んでから寝ることで、『絵本📕→入眠🌙』という習慣も身につき、寝かしつけが楽になります😉
もし良かったら今回紹介した絵本を手に取ってみてくださいね♪