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生理不順だけど妊娠しました!その時のタイミングとは!?排卵検査薬と性交渉の関係①

コウノトリ

※本ページにはプロモーションが含まれています。

まな

みなさんこんにちは、まなです🌼
今回は、生理不順な私が妊娠できた時の、実際の性交渉のタイミングについてご紹介していきます。前回の記事をご覧いただいた方はご存知かと思いますが、私は排卵検査薬を使用してタイミングを取りました。

この性交渉のタイミングについては私が妊活中、とーっても知りたかった情報で、たくさんたくさん検索しました😭当時の私と同じように悩んでいる方、妊娠を考え始めた方、なかなか妊娠しなくて困っている方、排卵検査薬を使い始めたけど使い方がわからない方などのお悩みを解決でき、少しでもお役に立てれば嬉しいです🥰

⚠️実体験を赤裸々に書いております。

参考になるように、実際の検査薬の写真などを数枚掲載しております。

あまり見たくない‥という方はお戻りいただいて大丈夫です。

ご自身のお気持ちを大切にしてくださいね☺️

目次

必見!妊娠した時のタイミング 〈実際の記録〉

前回の記事で、おすすめの排卵検査薬についてや、使い方を説明しました。

私はこちら☝︎のHP「妊娠お助け隊」から購入しました💓

今回は、実際に検査薬(ドクターズチョイス ワンステップクリア排卵検査薬クリア)を使用した時の写真を用いて、

どのタイミングで性交渉を行い、妊娠できたのかを詳しくご紹介します!

まずは、一人目を授かるまでの経過、排卵検査薬を使い始めてから妊娠するまでの経過を順に掲載しています。

少しでも参考になれば嬉しいです🌼

排卵検査薬使用開始1ヶ月目

こちら⬇︎が実際に使用し、排卵検査薬で陽性が出た時の写真です。

上から下にかけて使用した順に並べていますが、日に日にラインが濃くなっているのがわかります。

排卵検査薬
実際に使用した排卵検査薬

そこで疑問なのが、

どのぐらいの濃さで性交渉のタイミングを取るのが良いの?

ということです。購入先のHPによると、

~判定方法~

ラインが2本出た場合:陽性
LH(黄体形成ホルモン)が20mIU/mLに達したことを表示します。
テストラインにラインが出たら、なかよしをお勧めします。
陽性反応が出る期間や、色の濃さには個人差がありますので、LH(黄体形成ホルモン)を記録することで、自分のLH(黄体形成ホルモン)の上昇パターンを掴むことができます。

排卵検査薬・妊娠検査薬の専門店 妊娠お助け隊 https://blerdology.co/hairannkennsayaku/he-20-ovltnc.html

ということで、最初に陽性が出始めたのが『7/3(月)の18時』だったので、早速その日の夜にタイミングを取りました。

⬇︎日付と時間が検査薬を使用した時間。❤︎マークがタイミングを取ったタイミングです。当時の単なる自分用の記録なので、わかりにくくてごめんなさい😭

そのあとはなかなかタイミングが取れず、最も濃いライン、強陽性が出た『7/6(木)の夜』と、翌『7/7(金)の夜』にタイミングを取りました。‥結果この月は妊娠できませんでした

実際に使用した排卵検査薬

排卵検査薬使用開始2ヶ月目

2ヶ月目は8/4(金)に初めて陽性が出ました。

翌8/5(土)には濃くなってきたのでその日の夜と、

強陽性が出た8/6(日)の夜、ピークを越えた8/8(火)の夜と3回タイミングを取りました。

こんなにもタイミングが取れたのは珍しかったので、かなり手応えを感じ期待していましたが‥

結果この月も妊娠できませんでした。。

実際に使用した排卵検査薬
実際に使用した排卵検査薬

排卵検査薬使用開始3ヶ月目

3ヶ月目はまだ陽性が出る前の9/3(日)にタイミングを取りました。

5日(火)の夜には陽性反応が出始めましたがその日はタイミングが取れず、、

強陽性が出た6日(水)の夜、7日(木)の夜、8日(金)の夜と3夜連続で頑張りました。

が、‥残念ながらこの月も妊娠には至りませんでした。

実際に使用した排卵検査薬
実際に使用した排卵検査薬

排卵検査薬使用開始4ヶ月目

排卵検査薬を使用してから、いよいよ4ヶ月目。

実はこの月のタイミングで無事、妊娠できたんです!✨

まず、この月は9/30(土)と10/1(日)の夜にタイミングを取りました。この時は排卵検査薬は陰性でした。

その後は2日から排卵検査薬で陽性反応が出るも、平日でタイミングが取れず、、

10/8(日)の夜と、強陽性が出た10/9(月)の夜にタイミングを取ったんです。

実際に使用した排卵検査薬

妊娠検査薬(フライング)で反応が出たのが10/23(月)なので、

おそらく強陽性が出る直前の8日か9日辺りのタイミングが功を奏したのかな?と思います✨

まとめ

排卵検査薬を使い始めてからの記録を遡ると、妊娠できた4ヶ月目だけ違う点がありました。

まな

それは、強陽性が出る直前の8日にタイミングを取っている点です!

以前の記事」で、妊娠しやすいのは排卵日の3日前から排卵日の翌日の5日間

その中でも『排卵日の約1日前』が最も妊娠しやすいとお伝えしました。

まな

まさに排卵日の直前にタイミングが取れていることになります✨

私自身の結果を見ても、陽性のラインが濃く出る強陽性(LHサージのピーク)からタイミングを取り始めるとやはり遅いのかな?という気がします。

1ヶ月目も2ヶ月目も3ヶ月目もピークを越えてから頑張ってますよね泣

また1ヶ月目と3ヶ月目は、強陽性になる3日前にタイミングを取っているものの、これでは早すぎるのかなと。。

タイミングを逃さないポイント💡

以上のことを踏まえると、私は実践できていない部分もありましたが、以下のことが大切なのかなと思います。

  • 排卵日の特定が難しい場合、タイミングの確実性を上げるために排卵検査薬を使ってみる。
  • 陽性が出始めるタイミングを逃さないためにこまめに(できれば朝晩)検査薬を使用する。
  • 排卵検査薬で陽性が出始めた日からタイミングを取り始める。
  • 陽性が出たらできる限りタイミングを取り、LHサージピークの直前を逃さない!
まな

ご覧いただきありがとうございました。
私のように生理不順だったり、排卵日がよくわからない‥とお悩みの方、すっごく苦労しますよね😣
実際の画像もあげているので、少しでも参考になっていたら嬉しいです😣
次回は、2人目を授かった時の経緯について、同じように排卵検査薬の使用結果を用いてご紹介していきたいと思います。

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